柿の種のコーヒー⁉ 干柿の優しいニュアンスが新しいエシカルなハリヨの珈琲

#ハリヨの柿酢Naturaleの鹿ボーンブロスに使わせていただいているビネガーは、地元海津の柿を使って無添加で作られている「株式会社リバークレスさんのハリヨの柿酢」の逸品。http://kakivinegar-haliyo.com/
生産者であり代表の伊藤さんに素敵なコーヒーをいただきました。
柿酢を仕込む際に出る種を使って何か作れないかとフードロスへの取り組みの一環として試行錯誤されたようです。発想が面白い!
飲んでみるとコーヒーらしい香ばしいかおりの中にほんのり感じる甘み、酸味。口の中でコーヒーを噛むと干柿のニュアンスが感じられる本当に美味しコーヒーでした。
これから商品化されるとのことで非常に楽しみ!
地元でこんなに面白くて美味しいコーヒーがいただけるなんてなんて最高なのだろう!

コーヒー生産はブラジルなどが有名ですが大規模なコーヒー農園は病気が蔓延したりして収穫量が激減、中国にもコーヒー文化が浸透しさらにコーヒー豆の争奪戦が激化している現状。

ブラジル コーヒー生産地を巡る(南米編) |コーヒー|BACAS

ベトナムやフィリピン、沖縄などのアジア圏でのコーヒー栽培が注目されているのもそういった背景からではないでしょうか。私たちの仲間の#unkown_coffee_beans さんはフィリピンのアグロフォレストのコーヒー豆を自ら開拓し調達されていますが、やはり価格高騰の勢いが止まらないと言って見えました。   https://unknown-coffee.com/

人々の生活が豊かになる一方での地球温暖化問題。大規模農園・農場開拓での森林伐採。人の嗜好品や食糧の為に・・・。
例えば、牛のゲップに温室効果ガスが含まれていることも有名な話。自動車が排出する温室効果ガスよりも多いという研究結果も。皆さんが「安い」と食べている牛肉や加工品、ハンバーガーなどはこのような大規模農場で育てられています。富裕層が好んで食べる脂ののった牛肉を育てる飼料には大量の穀物が必要ですが、餓死している人の分の穀物が回っているのが現実。
様々な世界が複雑に繋がり難しい話です。

地産地消で物質的(豊かな農作物、ジビエ、川魚)にも精神的(コーヒー(柿の種のハリヨの珈琲)を飲んでリラックス)にも豊かに過ごせる海津。世界中にこのような場所はたくさんあると思いますが、私たちの活動している地元がそんな土地であることが嬉しいです。

伊藤さんごちそうさまでした。

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