新しい繋がり!下呂の自然で育むこだわり卵。大好きな生産者さんがまた増えました!

私たちNaturaleでは自社製品を作るだけではなく、様々な生産者様の商品開発のお手伝いや、飲食店様へのメニュー開発、オリジナル商品開発のお仕事もさせていただいております。(GOTISO VEGE+ SERVICE) 
今回は「ゴチソウ ベジタス サービス」での活動のご紹介を。
ゴチソウ(ご馳走)は「走り回って良い食材を集めゲストに対しておもてなしをする料理」の事、ベジタスは「活力がある・健全な」という意味のラテン語でベジタリアンの語源です。
健全な食材を集め食生活が物質的ではなく、心身に豊かなものにしたい。想いが共有できるメンバーをたくさん「+(プラス)」していきたいとのいうのがコンセプトになります。(ご馳走 ベジ足す サービス)

岐阜にあるレストラン様から「お店で人気のカタラーナをネット通販やテイクアウトができるようにしたい」と相談をお請けしました。保健所の許可の関係で、飲食店でのネット通販やテイクアウトでの製造・販売ができかねることへの問題点からのご相談でした。最近になってこういった飲食店様からの製造委託の案件も増えてきています。
コロナ禍という時代背景からでしょうか。今後の飲食店さんの販売方法の一つ、また生活スタイルの多様化からお客さんが色々なタイミングで美味しい食事がとれるようになる一つの転換期なのでしょうか?

卵にこだわりたい!

今回のレストランさんからの要望です。濃厚なプリンを凍らせたスペイン発祥のスウィーツ「カタラーナ」。レシピの一部に卵があります。焼き固めることで卵の香りが感じられるのですが、この香りにこだわりたいとのことでした。

岐阜県でこだわりの卵を作っている養鶏場さんを調べましたが、安心な卵を作られている方は極僅か。そのうちのおひとりで自身の食物アレルギーの経験から、「自ら育てよう」と一念発起された中村さんと巡り合うことができ、ご挨拶させていただきました。*お会いして直接お話しができればBESTなのですが、鳥インフルエンザへの対策やコロナの状況を踏まえ今回はzoomにて。

のびのび養鶏場様

以下HPより

中村 建夫 (なかむら たつお)
1988年 東京都渋谷で生まれ育つ。小学校はセンター街のすぐそば、中学校は竹下通りのすぐそばの区立に通う。そもそも、渋谷に住む場所があることにまず驚かれるが、静かな住宅街がちゃんとある。その後、東京理科大学でX線天文学を学ぶ。卒業後はブラック企業から上場企業まで、様々な会社を転々としながらパソコンスキルを身に付け、IT系サラリーマンとして東京で生活する。

現在は養鶏と畑をしながら、妻と娘、銀(犬)、チョコ(犬)と共に岐阜で平穏な日々を過ごす。趣味はゲームとアニメ、漫画、映画 などなど…多岐に渡るものの、世間で言うところのオタク寄りの人間だと認識している。

養鶏を始められたきっかけ

以下HPより

より自然な生活をしたい、その思いが東京の生活をしていく中で芽生え、そして養鶏を始めるきっかけとなる。

日々、現代生活をしていく中で、都会の空気や仕事のストレスから、頭皮湿疹や蓄膿症を発症する。医者に見てもらうも単純にストレスが原因と診断されるだけで、根本的改善は全くしなかった。

そんな時、YouTubeで食品添加物に関する動画を興味本位で見る。そして、他の文献も読んだりしながら、食品添加物がどのように人体へ影響を及ぼすかを知る。そこで、妻にも協力してもらいながら、食品添加物を極力摂取しない生活(自分たちは無添加生活と呼ぶ)を始める。すると、時間を要するものの、1年ほどで頭皮湿疹も蓄膿症も完治した。また、嫁の酷い生理不順やイライラもキレイに改善した。現代の生活で食品添加物を摂取しないことは非常に難しい。お菓子一つ取っても乳化剤が入っていたり、アミノ酸が入っていたりするなど、避けることは中々できない。そして、一度摂取してしまうとその影響を体から取り除くことは、長い時間を必要とする。しかし、一度体から抜いてしまえば、依存症のようにもう一度食べたくなることもないし、体も自然と楽になることを感じた。この経験は科学的証明をできないものの、実際に自分の体に現れた変化は確かであり、非常に興味深いものであった。この経験をした頃から、突き詰めれば食材にすら農薬が入っていたり、自分の目では確認のできないブラックボックス化された物を口にすることに疑念を覚え始める。その疑念はいつしか、自分で食材を生み出す養鶏家という道に繋がっていくのである。

自然卵養鶏法

中村さんの奥様の祖父である中島正さんがおおよそ40年前に確立された養鶏法。「空気」「日光」「水」「大地」「緑草」この5つの自然の恵みを十分に与える飼育管理方法。例を挙げると、自由に動き回るゲージのない鶏に与える水は山から飼料は地元下呂の米を中心に自家栽培された無農薬野菜、健康的な食事をした鶏の鶏糞を野菜を育む土づくりに。

フードマイレージ削減ですね。よく聞かれるトウモロコシなどは使わない。残留農薬はもちろん、海外から運ばれる時に係る燃料コスト、自然環境への危惧、そんな話もお聞かせいただきました。詳しくはWebsite「にわとりのエサ」をご覧いただければ詳しく書かれていますのでそちらをご参考に。
本当にブラックボックス化せずにまじめに楽しんで養鶏されているお姿に感銘いたしました。

約1時間のzoomでのお話しでしたが、とても楽しく勉強させていただきました。鳥インフルエンザへの対策が一旦落ち着くであろう5月ごろには下呂へお伺いできる日を楽しみにしております。
中村さんありがとうございました。

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